カウントフリーが規制で終了!?調べてみた
2020/01/01
正月のんびり過ごしていると、妻から
妻「Biglobeのカウントフリー終了らしいよ!?」の一言。
私「何いぃ??」
そっから必死でググって調べた結果を解説します。
結論
結論から言うと、カウントフリー自体がなくなるのではないようです。
- カウントフリー使う人も使ってない人もインターネットの利用は平等にね。
- カウントフリー対象コンテンツだけ優遇してるようで市場競争に悪影響及ぼしてるよ
といったところです。
日経新聞の記事
日経新聞の記事はリンク先を参照してください。
引用すると、
対象コンテンツの選択基準を明確にすることや、月の通信量の上限を超過し通信速度が制限される際はゼロレーティングサービスも含めて一律に実施することが望ましいとし、大手通信事業者に対応を求めた。
カウントフリーが終了という論調ではなさそう。
結局何が問題なのか
- カウントフリー(ゼロレーティング)サービスが、利用するコンテンツによってデータ通信量のカウントが異なる(Youtubeはカウントしない、Yahooはカウントする)ことが結果的に消費者を差別的に扱っている
- 多くの利用者を抱える業者が特定のコンテンツのみをカウントフリーの対象とし、他のコンテンツを合理的な理由なく排除する場合、市場競争や利用者利益に与える影響が大きい(カウントフリー対象のコンテンツが優遇されている)
- カウントフリー対象かどうかを判定すること自体が、「通信の秘密」の侵害になる可能性がある
今後どうなっていくのか
総務省のガイドラインを参照すると、
- カウントフリーを利用していない人の通信品質の維持等にも配慮して取組む(通信の公平性)
- 事業者はカウントフリー分の通信量、そうでない部分の通信量を利用者ごとに集計して情報提供すること(明確さ)
- 青少年の健全な発達に配慮すること
- 上限データの超過等で速度制限を実施する場合、カウントフリーかどうかに関わらず速度制限すること(公平性)
カウントフリー利用者で気にすべきは4点目が一番大きいですかね。
少なくともカウントフリー終了という話ではなさそうで、一安心です。